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ITに強い転職サイト・転職エージェント3選!退職前提で入社しつつ、脱会社依存を目指そう!

ITに強い転職サイト・転職エージェント3選!やめる前提で入社しよう

今後も成長が期待できるから「IT業界に転職したい」

「ITスキルも身に付きそう、それに服装が自由そうでいいなぁ・・・」

僕は、2007〜2018年までの12年間、ずっとIT系の会社で勤務していました。

インターネット通信サービスを提供する会社で、いわゆる「インターネット・インフラ業」ですね。

IT業界への転職といいましても、実は「エンジニア」の採用もあれば、「非エンジニア」の採用もあります。

基本的に仕事はいくらでもあるIT業界なので、採用の需要はめちゃくちゃ高いです。

参考までに僕は、非エンジニアとして働いていました。

今回の記事では、エンジニアはもちろん、非エンジニアとしてIT業界に転職したい人向けに情報をお届けしていきます

本記事の内容
  • ITに強い転職サイト・エージェント3選
  • 転職する前に知っておくべき、給料と退職
  • 退職を前提に入社しよう!スキル磨こう
  • 会社依存度を下げよう!副業を始めるのもあり!

鶴村直人

僕はいま、独立・起業してからはこのWeb業界でのんびり好き勝手やっていますが、12年もIT業界にいたことを生かして、この記事では色々と切り込んでみたいと思います。

ITに強い転職サイト・転職エージェント3選!

最初に結論からですが、以下の3つの転職サイト・エージェントでしたら大手かつ求人数もたくさんありますので、どこに登録しても問題はないです。

サクッと登録しておきましょう。

おすすめの転職サイト・エージェント3選

転職は、「情報」を持っている人が圧倒的有利

転職において大事なことは、あなたがより多くの情報を手に入れ、選択できる状態を作ることです。

結局、「情報を持っている人」がより有利な条件の仕事を獲得します。そもそも情報がなければ転職活動なんてできないですからね。これはIT業界に限らずです。

情報を持っていないと、本当にどうにもならないので、最初にすべきことは転職情報にアクセスできる環境を作ることですね。

上でご紹介した転職サイト・エージェントは、サクッと3つとも登録しておくことをおすすめします。

転職は相性、最終判断は自分で決めよう

人と人の相性があるように、人と会社にも相性があります。

条件面で納得しても、感情面に納得できない会社に転職してもつらいでしょうし、相性も大事なので、いろいろな会社の情報を見て、面接を受け、最終判断は自分で決めましょう。

僕が前職の会社の面接を受けた際は、条件面はそこそこでしたけど、「ぜひ、うちに来て欲しい」と言われてこの言葉が嬉しくて決めましたね。

よし、この会社で頑張るか!と最終判断をしました。

でも、そんなもんですよね。転職サイトやエージェントを使ったとしても、最後は自分で決めるしかないですね。

IT業界=エンジニアだけじゃない、営業・事務・経理・顧客サポートなど職種は様々

IT業界と聞くと、「システムエンジニア」とか「プログラマー」といった職種を思い浮かべますよね。

でも実際のITの会社で「システムエンジニア」とか「プログラマー」はごく一部です。多くても社員の半分程度ではないでしょうか。

実際には、営業・事務・経理・お客様サポート・総務と1つの会社には様々な仕事があり、それだけ多くの職種が存在します。それだけIT業界に転職するチャンスがあるということです。

転職する前に知っておこう!給料と退職

残念ながら、給料は実力であがるものでもない

転職理由の1つとしてよく挙がるのは「給料不満」です。

IT業界と聞くと、実力主義のイメージを持つ人もいますがそうでもありません。どんなに頑張って成果を出しても、給料が上がるか下がるかは評価者次第です。

IT業界は人事評価制度が比較的進んでいまして、最近は上司からの評価だけでなく、360度評価を採用している企業も多いです。

つまり、会社の先輩・同僚・部下からも評価されて、それが給料にも影響してくるってやつですね。

なので、いろいろな人が自分の評価を決めてきます。

それが給料に反映してくる。そんな時代になっていますね。基本的に雇われる場合、給料は自分で決めることができませんので覚えておきましょう。

不動産営業など「歩合」で給料が決まるケースだと、実力次第なところはありますよね。IT業界だと歩合ってあんまり聞かないですが。。

会社の給料がどのように決まっているか知りたい方は、こちらの記事が参考になります。

いざという時、辞めさせられることも・・・

会社は社員を雇用することで、あなたに安定した労働力を提供してくれることを期待しています。

しかし、IT業界は非常に変化の激しい業界です。新サービスが1年持たずに終了することもよくあります。また、会社合併もよく聞く話ですね。そうなると人員整理がされます。

残念ながら、会社は労働力が不要になると社員を雇用する意味がないので、早期退職を勧めてくることも。

また、納得いかない理由をつけて解雇も十分ありえます。

IT業界に限らず、そういう人を僕は何人も知っています。

僕も入社して1年経たずに、「おまえなんて、辞めてしまえ!」と社長に言われました^ ^;

辞める前提で入社したっていいじゃないか!スキルを磨こう

入社しても、しばらくしたら辞めるつもりで入社する。

これぐらいの気持ちでいた方がいいと思います。つまり、会社様に雇っていただいているわけではなく、会社にお願いされて労働力を提供してあげている。それぐらいのスタンスでもいいと思います。

正直、1つの会社に一生身を捧げる人はそう多くありません。そもそも、会社が生き残れるかという問題もありますからね。かなり稀です。IT業界も同じです。

スキルを磨きつつ、IT業界を渡り歩くつもりで入社するのがよいでしょう。

たとえエンジニアでなくとも、ビジネスの基本的なスキルさえ身につければ、ある程度どこの会社でも仕事はできるでしょう。

会社依存度を下げよう!副業を始めるのもあり!

会社への依存度が高いと、どうしても会社にしがみつかなくては生活ができなくなります。

僕がまさにそうでした。

35年住宅ローン、養育費、生活費を稼ぐので精一杯。会社様のために全てを捧げなければ生きていけません。

すべて自分の決断とはいえ、首根っこを掴まれて、一度ハマったらもう身動き取れない。そんな無力感や窮屈感を感じました。僕だけではないはずです。

しかし、僕は2017年から会社員をしながら副業を始めました。お金に困っていたし、金があれば現状を変えられると思ったからです。

そして約1年後には、副業だけで月400万円を超える収入を得ていました。アフィリエイトなので、収入=ほぼ利益でした。

金額が大きいので極端な例ではありますが、月20万・30万円でも副業収入があると、収入面で会社に依存することはほとんどなくなります。

会社の依存度を下げるとどうなる?
  • 仕事第一主義を辞めることができる
  • 収入面での心配が大きく減る
  • 会社員をしながら副業を続ける選択肢が持てる
  • 起業して自分で好き勝手に働くことができる

こんな感じで、会社の依存度を減らすメリットは多いですね。

僕は、副業アフィリエイトをキッカケとして、独立・起業した人です。

今では1日2時間の労働であとの時間は自由時間です、小さいながらも自分が会社社長なので、給料は自分で決めます。だから給料不満もありません。

 

動き出すのは今!動き始めてから検討すればOK

現状を変えたいなら、とりあえず動かないことには始まりません。

転職活動するにしても、副業アフィリエイトを始めるにしても、とりあえず情報収集だけはしましょう。

持っている情報の数=選択肢の数

なわけですし、選択肢はとりあえず多く持つことをおすすめします。

そして精査ですね。

転職サイトの登録は1つ5分。3つ登録しても15分。

僕のメルマガは10秒で登録できます。

たった15分ちょっとで、ひとまず十分な情報が手に入りますね。

選択肢がない中で活動するのと、選択肢がたくさんあり自由に選べる中で活動するのでは、得られる結果も満足度も明らかに変わりますからね。

それから行動を遅らせると、それだけ変化も遅れます。

あなたの人生にはリミットがあります。時間に限りがあるということです。

だから決断を遅らせると、その分だけ「心地よい生活を過ごす時間」が減ります。それでいいでしょうか?

現状を変えようと動きをしないことは、あなたにとってマイナス。絶対にプラスにはなりません。

とりあえず動く。そして、動きながら検討する。

ここを意識して、とりあえず情報だけは取りに行きましょう!

おすすめの転職サイト・エージェント3選
  • レバテックキャリア
    ITエンジニア、WEBクリエイター専門の転職エージェントです。最近かなり知名度ありますね。
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  • マイナビエージェント
    大手かつ定番のマイナビです。ここは漏れなく登録しておきましょう。

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