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【祝】アフィリエイト月収100万円突破、収入アップの成功・失敗事例をご紹介

【祝】アフィリエイト月収100万円突破、収入アップの成功・失敗事例をご紹介

鶴村直人

こんにちは!

ブログ収益化の専門家、鶴村です。詳しいプロフ・実績はこちら!

2017年10月、運営している複数サイトのうち、ASPアフィリエイトで取り組む1サイトでアフィリエイト月収100万円を突破しました。サイト開設から9カ月目になります。

本ページでは、今回月収100万円を達成したサイトについて取り上げ

  • これまでの推移(アクセス数、収益)
  • 月収67万円から月収100万円超に至るまでに、どのように収益アップを実現させたか
  • アクセスアップの成功事例・失敗事例

をご紹介します。

今回、失敗事例についても公開しています。失敗を積極的に公開している人は少ないので、同じようにアフィリエイトで月収100万円を目指している方の参考になればと思います^ - ^::

ページ後半では、おまけとして「アフィリエイトで戦略的に稼ぐ方法」をご紹介しますので最後までお読みいただければ幸いです。

アフィリエイト月収100万円を突破(1サイト)

サイト開設直後から9カ月間のアクセス数&収益

PV・収入ともに右肩上がりで増えていき、2017年10月に月収115万円(1サイト単体)を突破しました。

サイト開設直後から9カ月間のアクセス数&収益

運営サイト概要

サイト概要およびSEO状況

サイト開設時期 2017年2月
月間PV数 13万PV
記事数 66記事
記事執筆 自分
広告成果条件 購入
承認率 9割ぐらい
初実績 3カ月目
月収100万円突破 9カ月目
検索1位のキーワード数 75組
検索トップ10キーワード数 305組

Google検索1位のキーワード 75組

比較的短期間で収益化に成功した要因のひとつは、1記事1記事キーワードを狙って書いたことが大きいです。

75組で検索1位を獲得しています。トップ10入りのキーワードは305組あります。

Google検索で1位表示されているキーワード 54組

出典:RankTrackerより

1位を獲得したキーワードとURL(抜粋)

こんな感じで1位をたくさん取ることに成功しました。

出典:RankTrackerより抜粋

収入アップ施策 〜月収67万円から115万円へ〜

サイト開設から8カ月目時点で月収67万円までは達成していました。

9月は稼ぎ頭の広告が繁忙期だったこともあり一気に収入が伸びた月でした。そのため10月は収入が落ち込むことは予測できました。これを何とか落ち込まないようにするために、以下の施策を10月初旬に実施しました。

結果、繁忙期終了による収入ダウンを乗り越え、月収100万円を超えたという感じです。

ドメインパワーが強くなって検索順位がアップしてきている効果が下支えしてくれたとはいえ、以下施策は効果があったと思っています。

内部リンクを一層強化、成約キーワードで検索順位3位から2位にアップ↑

内部リンク強化

検索順位チェックツール(RankTracker)を見ていて、検索で3位まで上昇してきたページがあるのを見つけました。これまで下位ページでくすぶっていたのです。だからあまり注目しているページではありませんでした。

アフィリエイト報酬はこのページからポツポツくることは把握していましたし、さらに検索順位を上昇させることができれば収入増加が狙えそう。仮に1位を取れればそれだけで月収15万円は確実にいけそう。ドメインパワーも増してきているし、この記事を何とか1位にしたい。

そう考えて、他ページから該当ページへのゴールデンルート作り(導線作り)をするため、内部リンクをしっかり張りました。

内部リンクを強化することで以下を見込んでいました。

  • 検索エンジンで上位表示させること(3位→1位)
  • 他集客ページから該当ページへの流入を増やすこと

結果

結果、検索で3位から2位に上昇

やりました!

これまで以上に成果を獲得するページに成長しました。最終的にこのページは、下でご紹介する別の施策の効果と合わせて従来の1.4倍のアクセス数を稼ぐようになりました。

さて、そのまま1位も狙えるかと思ってしばらく様子をみていましたが、どうも1位は外部からリンクをあてているサイトと思われ、勝てそうにないため2位止まりでした。

悔しい〜!

記事内容では勝てていると思いますが、Googleは被リンクを集めているサイトを評価しているのです。

しかし、2位でも1位並みにアクセスを得る方法はないかと(僕は諦めません^ ^)、検索結果を眺めていたところ「タイトル変更すればいけるんじゃないか?」と思い、Search Consoleでニーズがあり、成約に近いキーワードがないか探しました。

Search Consoleでニーズを把握し、タイトル変更

上記施策で検索2位になった記事について、さらに収益化するため「記事タイトルの変更」に着手しました。

Search Console > 検索トラフィック > 検索アナリティクス

Search Consoleで該当ページのクエリを調べて、特に「ニーズがあり、かつ成約に近いキーワード」を発見しました。なんとこのキーワード、1位サイトの記事タイトルには含まれていません。

「これは絶対いける! 2位だけど1位並みにアクセスを得られるぞ!」

そう思って、記事タイトル、記事タイトル直下の冒頭文章、1つ目の見出しを変更しました。

結果

結果として上記2つの施策により、アクセスは1.4倍になりました。

今ではサイト内で2番目にアクセスを稼ぐ記事に成長しています。成果もしっかり出しています。この記事は、今後も稼ぎまくってくれるでしょう。

ご注意

検索上位にいるページのタイトル変更は慎重に行う必要があります。Googleは、タイトルやページ内容を一気に変更すると一旦順位を落として様子を見るのが普通です。その後順位が戻ってくればいいのですが戻らない可能性もあるのでこの点がリスクです。リスクも踏まえてタイトル変更をしましょう。

見せ方を変えた(会社→商品に変更)

見せ方を変えた(サービス→商品に変更)

僕のサイトでは、ランキング形式でアフィリエイト広告を掲載しています。

これは訪問者が商品を選びやすいように、商品をかなり絞った上で、おすすめ順に並べています。しかし見せ方を変えてみました。

サービス提供会社から、商品という見せ方への変更です。

変更前

1位 A社サービス
2位 B社サービス
3位 C社サービス

変更後

1位 商品X(A社)
2位 商品Y(B社)
3位 商品Z(C社)

という感じです。

変更しようと思った理由は、「見込客は、どこの会社がよいかで選んでいるのではなく、どの商品がよいかで選んでいるのではないか?」と思ったからです。

なぜなら過去に商品X、商品Yの記事を書いたことがあり、アクセスも稼げるし成約も取れていたからです。

だからお客さんは「会社」ではなく、「商品」に目を向けているのだろうと半分確信していました。

先に商品を選んで、次にそれをどこの会社から買おうか、そんな風にお客さんが考えているのだろうと仮説を立てたのです。

そしてこの仮説を検証するために、ランキングの見せ方を変えました。

結果

これについては正確な効果測定ができないのですが、感覚的にはより成果に結びついている(アクセス数が同じでも成約率があがっている)と感じています。

よく考えてみれば、この見せ方が普通ですよね。

おそらく僕は、どの会社の広告が売れそうかという視点で「広告を選んでいたから」だと思います。でもお客さんは広告ではなく商品を選んでいるので、ここにミスマッチが起きたと感じました。こんな基礎的なことに今さら気づきました。

色々な会社が販売している汎用商品をアフィリエイトする場合は要注意ですね。

でもライバルサイトは、今も広告を売っています(笑)

期間限定キャンペーンの記載、面倒だけどしっかり訴求

期間限定キャンペーンを面倒と思わず、しっかり訴求

扱っている広告では、期間限定キャンペーンをよくやっています。これまで記事中で積極的には触れていませんでした。

なぜなら期間限定なので、ちょくちょく更新を入れないと情報の鮮度が保てないからです。日々のメンテナンスが大変になるのであえて掲載していませんでした。

しかし、やれることは何でもやったほうがいいだろうと思い、期間限定キャンペーンをアピールしていくことにしました。

アフィリエイトリンク付近で、短い1文を添えて訴求するようにしました。

結果

これについても明確な効果測定はできていませんが、体感的には成約率があがったと感じています。

見込客にとっては、「今、申し込もう!」という動機が働いたのだろう思います。

見込客に「今、申し込む理由」を提示してあげることはとても重要だと気付きました。だからあちこちで、期間限定キャンペーンをしているのですね。

失敗事例1 〜アクセス数トップの記事修正、アクセス激減・成果ゼロに〜

失敗事例1 〜アクセス1位の記事に手を入れた結果、アクセスが半減した話〜

記事タイトルへの関心度合いを高め、クリック率の向上を狙った

アクセスを一番稼ぐ記事の「記事タイトル」を変更しました。

変更しようと思った理由は、最近僕が読んだ本の影響です。

ものすごく役に立つキャッチコピーの本を読んで勉強していて、その中で「これは使える!」と思ったテクニックを知りました。これを試したくなったのです。

▼記事タイトルを作る際にとても役立つ本です。

既に順調に成約していたページなので、記事タイトルを変更することはリスクがあると感じていましたが、リスクを承知でさらに稼ぐことを追求するために思いきってやりました。

記事タイトルを、このように変更しました。

変更前:▲▲▲は〜〜〜 
変更後:まさか、▲▲▲でいいの? 〜〜〜

▲▲▲には他社商品名が入っています。

アフィリエイトでは、競合他社商品との比較記事を書いて、最終的に自分が誘導したいアフィリエイト広告で成約をとっていくことは、一般的な手法です。この記事も同じです。

このタイトルの変更前・変更後の違いが、分かるでしょうか?

変更前の記事タイトルは、記事内容が想像できるタイトルでした。そのためクリックしない人もいるだろうと仮説を立てたのです。

そこで、「まさか、▲▲▲でいいの?」に変更しました。

これなら▲▲▲を検討していた人にとっては、購入しようと思った商品は何か欠陥があるのではないか、という注意を引くから今までよりもクリックしてもらえると考えたのです。

「で」の1文字は、他によりより代替サービスが紹介されているのではないか?という想像の連鎖が働くようにしました。

我ながら、最高に良いタイトルができたと思いました(笑)

結果

しかし、これは大失敗でした。

記事タイトルを変更した途端、該当記事へのアクセスがみるみる減少し1/2までに落ち込みました。この日、この記事からのアフィリエイト成果もゼロ。いつもは必ず1〜2件あるのにゼロでした。

検索順位は維持していますが、記事タイトル変更だけでアクセスが1/2まで減るとは思いませんでしたね。

青ざめました。

だってこの記事一番アクセスを稼ぐ記事で、成果も出していたの記事なので、この記事が死ぬと収益的にかなりマイナスです。

しかし、事実としてアクセスが半減し、この記事からの成果もゼロになったので、これはすぐに手を打つ必要があります。

記事タイトルをすぐ元に戻して、Search Cosoleで「Fetch as Google」でクローラーを呼びました。しかし、検索結果の記事タイトルが戻りません。アクセスが沈んだままです。

やってしまった、直らないよこれ。

こんな危険なことをしなければよかった・・・。

その日は寝ました。

そして翌朝、元に戻っていました!アクセスも回復!「Fetch as Google」は、これまで実施後はすぐにクローラーが来てくれて、検索結果にも反映されている感じでしたが、今回については約16時間反映に時間がかかっていました。

失敗した原因を予想

失敗した原因を予想
  • ターゲットを絞りすぎた(▲▲▲の購入を検討している人に絞ってしまった、だから購入検討者以外の集客が落ち込んだ)
  • パッと見で頭に入ってこないタイトルだった

といったことを推測しています。

失敗事例2 〜早めにアフィエイト広告をクリックしてもらうも、持続的効果なしに終わった〜

失敗事例2 〜早めにアフィリンクをクリックしてもらう作戦、持続的効果なし〜

狙ったのは、早めのアフィリエイト広告のクリック

失敗事例1で先ほどご紹介した一番アクセスを稼ぐ記事ですが、記事本文にもメスを入れました。

実はこの記事は、他社商品Aのレビュー記事で、直接的に僕が成約させたい商品Bの購入に結びつく内容ではありません。

僕としては何とかこの大量のアクセス数を生かして、狙っている商品Bに誘導することで成果を出そうと思いました。これまでもポツポツと成約はありましたが、もっと成約を増やしたかったんですね。

そこで

「記事上部で商品Bを認知してもらい、早めにアフィリエイト広告リンクを踏んでもらおう」

と思いました。

記事内容は、商品Aレビュー記事で、AよりもB(僕が成約させたい商品)がいいよ!という内容なのですが、商品Bのアフィリエイトリンクに至るまではページをだいぶスクロールしなければならず、その距離が長いことを課題に感じていました。

大半の人が商品Bのアフィリエイトリンクを踏む前に、ページから離脱しているだろうなと仮説を立てました。

ページを最後まで読んでくれるなんて事は、普通あまりないですからね。

そこでやったこととしては、

「1つ目の見出しで、商品Aより商品Bが絶対いいという結論や理由をズバッと短く書き、そこに目立つように商品Bのアフィリエイトリンクを張りました。」

結果

これにより、アフィリエイトリンクが対前日で28%多くクリックされました。しかしこの効果は1日だけでした。その後は、元のクリック数に戻ってしまいました。

自己クリックで増えたということもないので、何だったのだろうという感じですね。

一応結論としては、早めにアフィリエイトリンクをクリックさせる施策は効果が持続しなかったということになりますね。

とはいえ、早めにアフィリエイトリンクを踏んでもらうこと自体は有効だと思いますし、効果が持続していないだけで、「突然アフィリエイトリンクのクリック数が増えている日」も散見されるため、この修正はそのまま残しています。

今回の記事修正から得た学び

このように記事修正をしていると、かなり「学び」があります。

今回の記事修正から得た学びについて整理します。

記事修正から得た学び
  • トップ10圏内にいるページをさらに上位に引き上げることがアクセスアップの近道
  • 2位から1位にランクアップできなくても、1位並みのアクセスを得るために記事タイトルを見直すことは効果的
  • お客様は商品を選んでいるのか、それとも販売会社を選んでいるのかを考えることは大事で、それによって見せ方を変えると成約率アップに繋がる
  • 今回、対前月で成約率が0.83pt上昇させることができた。これは収益的には10万円程度の収益増に貢献した。
  • 期間限定キャンペーンは面倒だけど、しっかり訴求すると成約率が高まる
  • ターゲットを絞って記事タイトルを決めることは悪いことではないが成果が落ちては意味がない。成果が最大になるポイントを探すつもりで記事修正することが大切。
  • Fetch as Googleでクローラーを呼んでも、16時間検索結果に反映されないことがあった。
  • アフィリエイトリンクを記事上部でクリックしてもらう対策は持続的な効果は見られなかった。とはいえ、少なからず効果はありそう。

2018年の目標

2018年の目標

2018年の目標を考えました。2017年以上に、飛躍の年にしたいですね。

さらなる収益アップを狙い、月収300万円までもっていく

いわゆる「ビックワード」での上位表示ができておらず、これが成功すると2〜3倍の収益UPが可能だと思います。これが伸びしろです。

現状維持しようと思うと収益は落ちていくと思うので、基本的には少しずつ記事を増やしたり、ブラッシュアップをしていくことで地道に収入アップを目指します。

しかし、記事数を増やしすぎるロングテールサイトは、運用生産性が落ちるのは確実で、いかに無駄のない引き締まったサイトを構築していくかが課題です。

月収500万円を稼ぐ新規サイトの作成に着手

大きく出ましたね。でも500万円稼ぐと言ってしまえば、そうなる気がしています。

世の中には1サイトで月収500万円以上稼ぐサイトをお持ちの方もいらっしゃるんですね。すごいです。どうやって稼いでいるのか大変興味があります。

一方、僕のメインサイトは取り扱える商品が少ないことが悩みです。それはターゲットを絞ったから当然ですし、今回作成した1サイト目としては正しいと思います。

しかし、この1サイト目で狙える最大収入としては月収300万円あたりが限界と感じています。特別単価もほとんど期待できません。

今後の目標としては、さらに高単価&伸びる市場に参入し、1サイトで月収500万円を稼ぐアフィリエイトサイトを構築したいと思います。2サイト運営することで収益最大化&安定化を進めたい考えです。

とはいえ、記事数が500〜1000本もあるような大規模サイトは運用生産性が落ちる原因ですし、メンテナンスが大変なのは明らかなのでこういうサイトにはしたくないです。記事数が多いことは読者メリットに繋がるわけではないですからね。

いかに少ない記事でコンスタントに稼ぐサイトを作るか。目安は100記事で月収500万円。この規模なら隅々まで手が届きますし、情報の鮮度も維持できる。結果的には読者に喜ばれるサイトになると思います。

「広告ありき」ですので、まずは広告探しからですが絶対無理というレベルでもないと思います。省エネ運用を意識して作ることをじっくり考えたいと思います。

直近半年ぐらいは、別のビジネスにもチャレンジするのですぐのサイト制作ができないと思いますが、ここは取り組む予定です。

サイト売却の検討

サイトを売却してまとまった収入が得られるならそれもありだと思います。時間的余裕が生まれるわけですからね。

反対に期待した価格で売れなければ、自分で運用した方が「トータルでは稼げる」可能性もあります。その期間、稼げなくなるリスクや運用の手間をかけて、ということになりますが。

今回月収100万円を突破したアフィリエイトサイトは、正直誰がやってもそこそこ稼ぎ続けるサイトになっていると思います。メンテナンスは月数時間程度で済みます。

あとは新商品が出たら記事を書く程度です。書き方は、既に成約を上げている記事を参考にすれば書きやすいです。

さらなる収益アップを狙い自分で運用していくか、売却するか検討します。

リスク分散

1サイトで100万円以上となると、なんとか収益源を分散してリスク回避したいという心理が働きます。

僕は8年前から投資信託(インデックスファンド)を毎月定期購入し続けています。世界経済への長期的な投資をするための投資信託です。

この購入額を増やして収益を加速させることを検討します。アフィリエイトで稼いだお金を投資にまわすということですね。毎月購入していくことで複利効果で雪だるま式に利益を生み出せるので、投資は有効と思います。

アフィリエイトで稼いだお金を、アフィリエイトサイト構築に使ってさらに収入を生み出すことも一部ではやりつつ、すべてをアフィリエイトで使ってしまうのは本当の意味でのリスク分散にならないと思います。

アフィリエイト以外での収益の柱(片方が潰れても、片方に影響がないビジネス)を作る必要があります。そのためには「別のビジネス」に資金を振り向けないといけないです。

アフィリエイトで稼いだお金を投資に振り向けて、投資運用益だけでお金が増えて行くように持っていければ「収益源」の分散になります。仮にアフィリエイトサイトがすべてポシャっても、投資だけで収益を生み出せます。

しかし、ここまで話しておいて何ですが、僕は投資には詳しくありません(笑)

本を読んですごく興味を持った投資信託(インデックスファンド)に投資し続けているという感じですね。今のところ結果を出せていますし、おそらく一生投資は続けます。だから、安定的にお金を運用できる投資をもっと勉強した方がいいなと感じています。

たかだか100万円稼げるようになったぐらいで投資?と思われるかもしれませんが、年換算で1,000万円以上です。1,000万円を銀行に預けててもほとんど利子が付きません。

これからの資本主義を生き残れるのは、マーケター、投資家、イノベーターだけと説く人もいますし投資には興味持っています。すごく難しそう。でもリスク分散は確実にやらないと。

複数サイトから収益を上げることは分散にはなりますがリスク回避を本気でやるなら、別ビジネスによる分散が必要と思います。

おまけ「アフィリエイトで戦略的に稼ぐ方法」

僕がアフィリエイトサイト構築をどのようにしているか、一通り説明するために書いた記事がありまして、ご紹介します。

アフィリエイトは、かなりロジックですし、結局マーケティングなのだと改めて思います。運だけで大きく稼げると言うことは100%ないと思います。

稼ぐには「戦略」が必要です。

まとめ

まとめ

サイト開設から月収100万円を突破するまでの推移、そしてさらなる収益アップを目指してやってきて成功したこと、失敗したことをご紹介しました。

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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